英語学習を「やりたいこと」に変える秘訣

こんにちは、Mihoです。

子どもや親御さんに役立つ英語教育ブログを発信しています。

あなたにとって、英語学習は「やらなければならないこと」ですか?

それとも「やりたいことですか?」

「やらなければならないこと」「やりたいこと」

「やらなければならないこと」

“Something that I have to do.”

「やりたいこと」

“Something that I want to do.”

英語にすると、”have”か”want”か、単語が一つ違うだけですが、その意味には大きな違いがありますね。

あなたにとって、掃除は「やりたいこと」?

話が飛躍するようですが、ここで「掃除」をキーワードに「やらなければならないこと」と「やりたいこと」について、考えてみます。

最近、読んだ『お坊さんが教えるこころが整う掃除の本』(松本圭介著/ディスカバー)。

そこには「掃除とは、汚れるからするのではなく、こころを磨く『修行』なのです。」と書かれていました。

私にとって、目から鱗の一文でした。

私は、整理整頓が得意ではありません。

掃除は嫌いではないけれど、好きでもなく、どちらかと言えば自分の中では「やらなければならないこと」のカテゴリーに入っています。

でも「掃除」が「こころを磨く修行」だと思うと、自分の中で、それが「やりたいこと」にシフトするのを感じます。

「やらなければならない」と「やりたい」との違い

「やらなければならないこと」に取り組んでいる時と「やりたいこと」に取り組んでいる時、何が違うのかを考えてみました。

そして、気付いたこと。

それは「やらなければならないこと」をしている時というのは、常に心はしていることが終わった状態を求めていて、その取り組んでいる瞬間には集中していないんです。

例えば、私の場合、掃除はやらなければならないと思っていることなので、早く終わりたいとその終わった状態を求める一心でやっているように思います。

そこに、その物や場所に対する感謝の気持ちもありません。

でも「やりたいこと」をしている時というのは、常に心は、「今この瞬間」にあります。

だから、その瞬間瞬間がとても楽しく、感謝の気持ちでいっぱいになります。

英語学習は「やりたいこと」ですか?

あなたにとって、英語学習は「やらなければならないこと」ですか?それとも「やりたいこと」ですか?

「やらなければならないこと」だと思っている方は、もしかしたら、英語が何不自由なくペラペラに話せる状態を求めて、そのプロセスを楽しめていないのかもしれません。

「やりたいこと」だと思っている方は、嬉しいことも、悔しいことも含めて、そのプロセスの瞬間瞬間を楽しんでいることでしょう。

私自身の経験を振り返ってみると、英語が話せずにオーストラリアに行った時、うまく行かないことも多かったのですが、その瞬間の一つ一つが、自分の成長につながっている感じがして、ワクワクする「やりたいこと」の連続でした。

逆に考えてみると「やらなければならないこと」もその瞬間瞬間に集中することで、「やりたいこと」になるのではないかと思います。

そんなふうに捉え方がシフトした時、あなたの英語学習にも何か変化が起こるかもしれません。

もし、なかなか思うように上達しなくて、いつまで経っても目標にたどりつかず、フラストレーションを感じていたら、是非、目の前の取り組んでいること一つ一つに集中してみてください。