私から英語を教わろうとしない娘

不機嫌そうな女の子の後ろで、母親が怒っている。

こんにちは。Megumiです。

7歳の娘は、毎日、英語のYouTubeやDVDを見たり、音楽を聞いたりしていますので、英語のリスニングがだいぶできるようになってきました。最近では、英語の単語や短いフレーズを口にすることも多く、少しずつスピーキングの力もついてきたと思います。娘に楽しみながらスピーキングを学んでほしい、その思いで毎日いろいろと試行錯誤をしています。

「ママ、教えないで!」

私自身は大学で英語学を専攻し、社会人になってからも断続的にではありますが英語を勉強していた結果、直近のTOEICでは英語を流暢に使うことができるとされる935点を取得しました。

ですので、「お母さんが英語を教えられていいですね。」と言われることもありますが、残念ながらそれが簡単にはできないのです。なぜなら、娘は私から英語を教わろうとしません。ピアノの先生は自分の子どもにピアノを教えるのは難しいと聞いたことがありますが、それと似ているのかもしれません。

例えば、一日の終わりのお風呂上がり(なぜかお風呂上がりは娘の英語が出やすくなります)、「What did you do today?」と私が聞くと、だいたい娘は「I go to school.」と答えます。過去の話なので正しくは「I went to school.」ですね。ですが、「過去のことを話すときは、goはwentになるんだよ。」と娘に教えようものなら、「だってやったことないもん!分からないよ!」と娘は一気に不機嫌になります。

他にも、やはりお風呂上がり、「Do you know how to say “洗濯機” in English?」と聞いたときは、「ママ、(答えを)教えないで!」(答えを言わないで、という意味)と日本語で一言。私は「washing machine」と発することなく黙り、隣りにあった洗濯機は悲しそうにしていました(少なくとも私にはそう見えました)。。。

直接的が無理なら間接的に手助けしよう

娘がなぜそこまで私から英語を教わることを拒否するのか、おそらく成長に伴う反抗心や、ちょっとしたライバル心からくるものなのだと思いますが、いずれにしても娘が「教えないで!」と言う以上、私は直接的に教えるのを今時点ではあきらめ、娘が生活の中で自然に英語に触れられるよう、間接的に手助けすることにしました。

文字通り、試行錯誤しながら、生活に英語を取り入れています。

お母さん、お父さんが英語ができなくても大丈夫

我が家のように、お母さん(またはお父さん)が英語ができても子どもが教わるのを嫌がる、というご家庭は少なくないと思います。見方を変えれば、子どもが英語力をつけていくにあたって、お母さん、お父さんの英語力は必須ではないと言うこともできます。

ただし、いずれの場合も子どもが押し付けられていると感じれば、英語を好きになることができず、結果的に英語を身に付けることができません。子どもが楽しいと感じられる環境を整えることが重要です。

また、お子さんだけでなく、できればお母さん、お父さんも一緒に英語を楽しめると、お子さんのやる気もさらに出てくると思います。

私もまさに「おうち英語」の真っ最中ですので、自身の経験を交えながら、今後も「おうち英語」の実践方法をこのブログで紹介していきたいと思います。